葉酸取りすぎ!妊娠初期妊娠中の妊婦の葉酸過剰摂とりすぎは危険?

葉酸取りすぎによる胎児などへの悪影響は?!

妊娠初期妊娠中の妊婦の葉酸過剰摂とりすぎは危険?
葉酸の取りすぎによる悪影響はどうなの?

 

もしあなたが妊娠中ならこんな葉酸のことで不安に思っていませんでしょうか?
葉酸は体に良いとくに妊娠初期の胎児の細胞分裂が盛んな時期には積極的に葉酸サプリメントなどで葉酸を少しでも多く摂って母体の葉酸量が不足しないように気をつけましょうと、病産院の医師や厚生労働省から発表されていますね。
しかし、ママは葉酸って食べ物にも色々含まれているみたいで葉酸サプリメントを飲むと摂りすぎにならない?妊娠中に葉酸をとりすぎて体内に蓄積して胎児に悪い影響がでてリスクや副作用の危険性はないの?このような心配をしてしまう妊娠初期の妊婦さんは多いです。これは当たり前ですよね。大事なわが子の健康を考える妊婦さんはこう思って当然です。

 

では早速、葉酸サプリは取りすぎても大丈夫かそれとも葉酸は取りすぎるとダメなのか解説していきますね。

 

葉酸取りすぎ

葉酸は水溶性ビタミンなので体内に大量に多くは蓄積できませんし蓄えられません。ですから、毎日コンスタントに葉酸を摂取する必要があります。葉酸サプリメントなどで葉酸を多めに取りすぎたかなと思ったとしても過剰分は尿中に排出されると考えられています。日本の女性、妊婦さんは400ugにも達していないのが現状ですから、葉酸取りすぎについて心配しなくても問題ないでしょう。葉酸の認知度調査結果でも妊娠予備軍の葉酸認知率は、未婚女性40パーセント、既婚女性でも54パーセントに過ぎません。しかも厚生労働省の呼びかけ後に出産した女性でも25パーセントしか妊娠中認識して葉酸を摂取していないことがわかりました。また医療現場での認知度もまだまだ進んでおらず、産婦人科で葉酸をすすんで飲みましょうと指導しているケースは55パーセント程度にとどまっていると言う結果です。しかしようやく最近になって国の厚生労働省から妊娠初期に葉酸1日400を目安に妊娠中の妊婦さんは飲んでくさださいと呼び掛けています。

 

 

 

 

葉酸の取り方の注意点について

葉酸の取り方の注意と取りすぎの心配は?ビタミンB12と一緒に取りたい妊娠前や妊娠初期に葉酸が不足するとなぜ、二分脊椎の発症率が上がるのか?そのメカニズムについては諸説あるもののまだ完全には分かっていませんが、体内での有害物質ホモシステインの増加が関係しているのではないかと考えられています。ホモシステインはメチオニンと言う必須アミノ酸が体内で変化して作られるアミノ酸です。正常な代謝が行われていれば、メチオニンは部分的に有害なホモシステインに変わっても、葉酸やビタミンB 12の働きで再びメチオニンに戻ったり、ビタミンB 6の働きでシステインと言う類似のアミノ酸に変換されたりして処理されます。ところが、不完全な代謝により平衡状態が乱れると、体内や組織にホモシステインが蓄積されるのです。したがって、葉酸を始めとするビタミンB群を一緒にとることが非常に大切です。中でもビタミンB12は葉酸の働きを助けるほか、神経系にも作用します。努めて一緒に取ることをおすすめします。利用効率の良いビタミンB12は肉類及びレバー類から取れます。ただしレバー類には脂肪や油に溶ける脂溶性のビタミンAが多く組まれており、取り過ぎると体内に蓄積され、vitamin Aの過剰摂取につながる心配があります。妊婦さんのビタミンA過剰摂取では、赤ちゃんの顔などに先天異常が起こることが知られています。やはり1つの食品、食べ物だけに頼るのではなく多種類の食物の組み合わせて摂取することでリスク分散になるので、そのことを考えて妊娠初期からの献立を考えましょう。

 

薬を服用している場合は医師と相談しましょう。葉酸はいくつかの薬剤によって吸収が妨げられたり、血中濃度が下がったりすることが知られています。葉酸の吸収や血中濃度に影響及ぼす薬剤の例は、

 

グラフ

 

これらの薬を服用している場合でも、すぐに私は予算が欠乏しているんだと悲観せずに、まずはかかりつけの医師に相談するのが賢明な方法でしょう。葉酸の不足も心配ですが、いきなり葉酸を補給することで服用中の薬の作用に影響及ぼすことがあるからです。特に抗てんかん薬を服用している女性からは、高い確率で奇形を持った赤ちゃんが生まれることが知られています。これには、抗てんかん薬による葉酸の欠乏とさらにそれに伴うホモシステインの増加などが関与しているのではないかとみられています。そのため、抗てんかん薬を服用している妊婦さんには必ず血液中の葉酸を測定し、葉酸の数値が低いと確認された場合に栄養補助食品、栄養機能食品などの葉酸サプリメントなどで葉酸を補充するのが得策です。冷静に対処していきましょう。